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『「話す・聞く・書く」でアクティブラーニング!』

 

水戸部修治 監修『「話す・聞く・書く」でアクティブラーニング!』あかね書房

 

装丁・本文デザイン 黒羽拓明、坂本 彩(参画社)

編集 株式会社 童夢

発行 株式会社 あかね書房

http://www.akaneshobo.co.jp/search/series.php?isbn=S9784251082435

 

 

小学生への書籍の絵を担当しました。

 

この書籍のテーマのアクティブラーニングは

文部科学省の新しい学習要項に取り入れられた学習方法です。

 

授業を受け身で聞くだけでなく、

 

・子ども達が自分から学ぶことの必要性を感じる

・課題を見つけて取り組む

・自分の考えを人に伝える

・人の意見を聞いて、それについて考える

・得た情報や知識をクリアにしてわかりやすく発表する

 

…などなど

学習を能動的に取り組み、

周囲とコミュニケーションをとりながら進めていく力を

育てることが目的とされています。

 

この書籍は、低・中・高学年向けにそれぞれ作られています。

私は1,2年生向けを担当しました。

 

この本の絵は、家で飼っていたザリガニを観察しながら描いたり、

ちょうど小二だった子の授業参観でいろいろな子達の姿を見て話を聞いたり、

ピコ太郎さんごっこをさせられたり

必殺技をかけられたりしながらの生き生きとした状況で制作できて

とても幸運なタイミングで仕事をしました。

 

 

ところで

自分から考え、判断してそして表現するということは

失敗しちゃった!とか、上手くできない…と感じる機会も多くなるということで

子どもだってとても勇気もいることだと思います。

 

そんな失敗も自分の力になるとか、時にはおもしろい結果に転がるとか

そいういうポジティブな実感は、物事の取り組み始めには転がっていないでしょう。

 

そういう子ども達の周囲にいる私も取り組むべきことはたくさんあると思いつつ、

子ども達を応援です!

 

『「話す・聞く・書く」でアクティブラーニング!』はもうすぐ発売ですので

発売になりましたらまたお知らせさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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