子ども達への『3びきのくま』
子どもの通う”こども芸大”で1月のお誕生会に
母達5人で、トルストイの『3びきのくま』を公演♪



ダンボール工作の獅子舞を参考にして、父クマ、母クマ、子グマを
作って↓



パクパクとしながら「誰かがわしのスープにさわったな〜!」と
演じる。

舞台は表裏で森と部屋になっていて、それを回しながらお話が進んだり、
子グマの椅子が壊れたりと楽しめる仕掛けもしたので
日頃から工作が大好きな子ども達は、「あれどうやって作ってるの?」
と考えながら見てくれたみたい。

材料もダンボール、牛乳パック、箱ティッシュなどの空き箱で
子ども達にも身近なもの。
公園終了後には年長さん達に手に取ってもらって、
どうやって作ったか話したりする時間もあって楽しかった。



 
| Diary | 19:10 | comments(0) | trackbacks(0)
葉っぱ版画
今日は、幼稚園のお友達何人かに声をかけて
幼稚園近くの丘にゆるーく集まり、
芝生の上で落ち葉を拾って来て、それで葉っぱ版画をしてみた。

 
年長さんはやってみてすぐに自分の作りたいことや
アレンジを思いついているのがすごいな〜と思い、
一人でそこまでできないけどやってみたい年中さんから手が離せず、
ちらっと見ていた年少さんが、
葉っぱも手もインクだらけにして遊ぶ姿にすごいな〜と思った。
 
葉っぱ版画、
葉にスタンプインクをつけて(小さいサイズがやりやすい。)、
紙に伏せて、
その上から葉をこするだけ。

自分で葉をおさえつつこすれる子は
指でこする方が細かいとこまできれいにプリントできます。
細かい作業がまだむずかしい段階の子は、
ネットで見つけた手作りバレン
(どこで見つけたかソースがわからなくなってしまいすみませんが…。)がなかなかよかった。

伏せた葉の上にトレーシングペーパー(クッキングシートというアイデアの人も)を
かぶせると、葉を狙ってこすれます。

家での試作


手作りバレンは、ダンボール二つ折りをガムテープなどでぐるっと巻きながら、
途中でテープを折って持ち手を作るだけという、
簡単でいいかんじのもの。



またやりたいな〜。

絵を描き足しても楽しかったみたい。
 
| Diary | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0)
アンドレアス・グルスキー展とアメリカンポップアート展 / 国立新美術館
たまたま機会があり、
国立新美術館でアンドレアス・グルスキー展、アメリカンポップアート展を観た。

アンドレアス・グルスキー展で、すごいな…と思ったのが
写真(風景)がどれもこれも方眼紙の上で測りながら描いたみたいに
まっすぐに静止していること。

展示スペースは向こうの壁までけっこう広々と見渡せる場所もあって、
垂直な白い壁と、そういう均衡のとれた作品が並ぶ空間の間を鑑賞する人達が動いていて
なんだかきれいでおもしろい光景だなぁと思った。
来場している人達も、すごくいろんな人がいて楽しかった。
おじいちゃんから学生さんから、なにかクリップボードに記入用紙を持って回っていた小学生達、ベビーカーを押したお母さんとか。めずらしいかんじだった。

そして私の好きなジャクソン・ポロックの作品を撮った作品があって楽しい気分になった。
アンドレアス・グルスキーの撮ったポロックの作品は垂らした絵の具の凹凸の消えた
ぺたっとした感じになってて、白の色とか輪郭が変わってた。
あえてなぜそういうふうにしたのか、他の作品を見ていればわかる人はわかるんだろうけど…

とりあえずポロックとグルスキーのそれぞれの「部分と全体の関係」は
それぞれにとても意図的で、それをまき散らす絵の具や現実を切り取る写真という
偶然的な要素の多い方法でコントロールしきっててすごいと思った。

グルスキーの作品自体も息苦しいところが多いけれど、好きだな〜。

続いて、アメリカン・ポップアートを見て来たけれど、
これもグルスキー展とリンクしている感じがして、興味深かった。

実物で見るロバート・ラウシェンバーグとジャスパー・ジョーンズが個人的によかった。

それにしても「それを前にして作者がなにを感じたのか」ということを考えるのには
難しすぎる展示だったのも印象的。
作家が「伝えようとしていること」が圧倒的で、
それを透かして作者のなにかしらを感じようとしてもそこまでには分厚い壁を感じる。
でも個々の作品からその人の人となり、みたいな人間らしさの空気は漂っている。
もっとそれが感じられたらどんなに楽しいだろうなぁ。

| Diary | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0)
ギフト オブ ネイチャー / 東北芸術工科大学教員作品展
 


先日観てきたギフト オブ ネイチャー展。
宮本武典 准教授のお話を聞き作品を鑑賞して、楽しく興味深い時間を過ごした。

正確ではないけれど、先生は「作品を見る時に、作品自体を鑑賞し感じること
その作家がどういうことを感じてその作品を作ったのかということに想いを巡らせてみる」
ということをお話されていて、
そういえば、
その作家が「その時に(ある時に)何を感じたか。」と「何を表現しているのか」を
考え・想像してみることは、同じようで違うなぁということを思った。

美術館等の展示では、作家プロフィールやその作品を描いた時の年齢や境遇、
社会状況の説明が並んでいて、頭ではなんかそれらしいことを予測するのだけど、
それとは別に、作品自体からそれを創った人はどういうことを感じたのか、
気持ち・気分だったのか想像して鑑賞してみるのも楽しそう。

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ギフトオブネイチャー 東北芸術工科大学教員作品展
辻けい|テキスタイル
鴻崎正武|絵画
吉賀伸|彫刻
華雪|書
http://plusart.tuad.ac.jp/blogdetail/2287/
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